タタミは床材

2023-01-14 2023-08-21

猫本タタミ工業株式会社・広報

たまに、和室などでワンちゃんが粗相したり穴掘ったりするという話を聞きます。

畳表（イグサ）ではシミが出来たり、破れたりします。

床材としては、畳の表面が弱いと思われてます。

上記の畳の表面の黒いシミなどは、ワンチャンの粗相した後にできたシミです。

フローリングなら水拭きしたら綺麗になりますが、畳表（イグサ）の場合はシミが出来ます。

ならフローリングならいいのでは！になると思われますが、ワンちゃんは、走ったりして転びやすくなり脚・腰への負担がかなり掛かると言われてます。

じゃあ畳はどーなの！シミは出来る・破れる・ササクレが靴下につく！などあるからダメじゃん！と思われますよね？

畳は転びにくい・転んでもあまり痛くない床材なんですよ！

ではシミは出来る・破れる・ササクレが靴下につく！この症状が出来にくい素材の表面に使えばいいのでは？

そのような素材があるの？

ReFaceのアクアなら上記のような症状をクリアできるはず！

水たまりみたいになってますが実際10分放置してましたが、下に浸透しませんでした。

これでシミが出来ないという症状はクリアできました。

ReFaceはPVC織物（悪く言えばエンビです）なので耐久性も高いんです。

結果フローリングと同じぐらいの耐久性・防水性があるのです

さらに畳床の表面に２mmペフ（クッション）をつければ柔らかくなります。

また、最近の建材畳（４０mm〜５５mm)でしたら畳表の張替えでReFaceアクアが張替え可能です。

こんな感じになります。

最後までご購読ありがとうございました。

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